2回の日本剣道形講習会に、のべ42人の小学生が参加
10月4日(金)、18日(金)19時30分から、三木市コミュニティスポーツセンターで少年指導部が見出しの講習会を行い、市内6教室の小学生が先生方から形を学びました。
1日目は20名、2日目は22名が参加して、5本目まで学びました。大柴先生から「形のポイントは必ず打太刀(うちたち)が先に動くこと、それから大きな気合を出すこと」と話されました。
形は剣道の基本。この日だけに終わらず、日々のけいこで何度も練習をしましょう。
10月4日(金)、18日(金)19時30分から、三木市コミュニティスポーツセンターで少年指導部が見出しの講習会を行い、市内6教室の小学生が先生方から形を学びました。
1日目は20名、2日目は22名が参加して、5本目まで学びました。大柴先生から「形のポイントは必ず打太刀(うちたち)が先に動くこと、それから大きな気合を出すこと」と話されました。
形は剣道の基本。この日だけに終わらず、日々のけいこで何度も練習をしましょう。